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幼稚園と保育園の規定

幼稚園と保育園の違いをご存知ですか?幼稚園は文部科学省が管轄し学校教育法に規定される教育施設であり、保育園は厚生労働省が管轄し児童福祉法に規定される「児童福祉施設」です。このように根拠となる法律や行政の管轄が違いますが、幼児の保育という面では似ています。

幼稚園の保育内容は、「健康」「人間関係」「環境」「言語」「表現」と幼稚園教育要領に示されてます。この起源はドイツのフレーベルの構想の中にあったもので、彼が作った「キンダーガーデン」をお手本にしています。

保育園は保護者が働いているなどの何らかの理由によって保育に欠ける子供を預り養育することが目的の児童福祉施設のため、保育時間が8時間と長いことや給食施設の完備、運動場の広さなど、家庭保育を補完する生活の場という位置づけされています。

少子化対策の一環として、子育て支援の意味からニーズが多様化してきているため、本来所管の違う幼稚園と保育園の融合を望む声があります。これを「幼保一元化」と言います。この幼保一元化の動きは、2007年4月、認定子ども園としてスタートする予定です。

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